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こんばんは。tk4さん

深海魚といってもマツカサウオと、ナミダテンジクダイ位しか飼った事はありませんが。

前者は、冷凍オキアミとか生エサ中心に与えていました。人工エサは食べませんでした。
水温は23度くらいにしていたと思いますがもっと低いほうがいいみたいで、短命（2ヶ月）でした。(；´｀)
なので、あまり語れません。


後者は厳密には深海魚ではないと思いますが、夜間に行動するので書いて見ました。

こちらは、サンゴ水槽で24～25度くらいの環境で飼育していました。

人工エサは慣れるまで1ヶ月ほど時間がかかりましたが食べます。

クリルのように臭いの強いエサで餌付けをしましたが、フレークもOK。

慣れれば昼でもエサを食べますが、夜間以外は岩陰に隠れてあまり出てきません。

体色も地味子でしたが、夜間照明で泳ぐ姿は深海魚っぽい感じがしましたが期待に反して群れません。

発光とかもしませんが、眼が反射します。
寿命は1～2年かと思います。

特に深海魚だからと気にする必要はありません。
水圧に関することが一番の疑問だと重いましが、基本的に急激に変化がなければ通常の水圧でも可能であります。（徐々に低い水圧に慣らせる）
また深海魚ごとに条件などがあるためまずは魚を決めてみてはどうでしょうか？

以前海水魚の専門店で
オウムガイを見かけたことを思いだし、
少々ネットで調べてみました。

まず水槽は90cm以上あった方がいいみたいですね。
あと他の魚や生き物との混泳は出来ません。
細菌に弱いので殺菌灯も用意してあげてください。
温度も18～20℃くらいが適温だそうです。
レイアウトに関しては、実際に飼っている方の
ブログを探してみたり、水族館などに
出向いてみた方がいいと思います。

あとアカグツというアンコウも
自宅での飼育が可能なようですね。
オウムガイもアカグツも、
普通の海水魚の飼育より難しいみたいですが…

軽く調べただけの知識ですので、
あんまり参考にならないかもです。ごめんなさいね。

それにしても深海魚を飼うなんて
夢があっていいですね！
飼育がうまくいくことを願っております。