<協力> アクアカタリスト
ネット上で見つけたアクアリストが興味を持つようなニュースや動画、画像などを紹介しているサイトです。
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アクアリウムに関する話題やニュースを独自の視点でとりあげているブログ「アクアカタリスト」。2023年12月。この1ヶ月間でアクアカタリストユーザーから最も注目を集めた記事トップ5をまとめて紹介します。
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ってしてるワニが発見されネット民困惑(画像あり)
Croc's bizarre move sparks debate as experts settle debate https://t.co/Eaefb4Tbof via @MailOnline The Crawl ?
— John Vesey (@Johnv01Vesey) November 30, 2023
ネット黎明期、掲示板サイトなどで多く使われた「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」という顔文字。両腕を横に広げなんとも楽しげだ。今回、まさにこの顔文字のように両腕を横に広げた『ワニ』が発見され、海外のインターネットコミュニティなどで活発な議論が繰り広げられているという。ワニはいったいなぜこんなことを?
この記事にコメント欄には、「ちょっと伸びしただけの可能性もあるだろ」、「亀が日光浴の時に手足伸ばすことあるの思い出した」といったコメントが寄せられた。
極めて珍しい『親指』を持つイルカ、ギリシャで発見される(画像あり)
Extremely rare dolphin with thumbs photographed in Greek gulf https://t.co/Kxn0yv4jN9
— Live Science (@LiveScience) December 11, 2023
多くの人が知っているように、哺乳類であるイルカの胸びれには人間と同じように5本の指の骨などが入っており、これは舵の役割として複雑な動きを可能としている。しかし通常イルカの胸びれの中に指があることは分かりにくい。今回、実際に親指を持つイルカがギリシャで発見され話題となっている。
この記事にコメント欄には、「缶切りっぽい形状」、「レントゲンを撮ってみたい」といったコメントが寄せられた。
【悲報】アメリカ人さん「ショッピングモール横の池にでっけぇワニいたわwwww(パシャ」 ← 想像の3.2倍はデカい・・・
'Massive' gator caught near Christmas shoppers at Florida mall https://t.co/9H7zvG50XK pic.twitter.com/hAXm1dHAi6
— For The Win (@ForTheWin) December 22, 2023
野生のワニと多くの人々が共存する大都市が点在する、世界でも珍しい地域アメリカ・フロリダ州。ここでは人々の日常のすぐ近くに野生のワニが生息しており、本当に稀ではあるが人やペットが食べられたりする。今回、フロリダ州でクリスマスの買い物客でごった返すショッピングモール横で、巨大な『アメリカアリゲーター(Alligator mississippiensis)』が捕獲され話題となっている。
この記事にコメント欄には、「小さい頃はひっそり暮らしていて、大きくなったから見つかったのかな。」、「場所によっては雨であふれた近くのクリークとかから移動してきたりするらしい。」といったコメントが寄せられた。
サメすごい!約1年でぼろぼろに傷ついた背びれをつるつるに修復してしまう 米マイアミ大研究
'Incredible.' Mangled shark off Florida took just months to repair fin, study says https://t.co/Qx2dlFHG20
— Miami Herald (@MiamiHerald) December 28, 2023
サメと言えば、歯が抜けても何度でも生え変わるといった人間が羨む特殊能力を持つことで知られている。しかし、サメの持つ特殊能力はそれだけではなかった。12月14日にJournal of Marine Sciencesで発表された研究によると、サメは傷の治癒能力も"信じられない"ほど凄いとのことだ。miamiheraldなどが報じている。
この記事にコメント欄には、「つまりフカヒレは何度でも取れると!」、「ヒレだけ切って海に捨てたサメは生きとるんやな(棒」といったコメントが寄せられた。
ダイビング専門家「水中でサメに遭遇したら逃げるな」 サメへの対処法を説明するTikTokが話題に(動画あり)
Diving expert reveals why swimming away from a shark could be deadly - and what YOU should do instead https://t.co/r4fj0VcC9u pic.twitter.com/H5U64uZu1e
— Daily Mail Online (@MailOnline) December 1, 2023
もし、水中で大きなサメと遭遇したら。ほとんどの人は恐怖を感じて逃げ出すだろう。しかしプロのダイバーによると、この"逃げる"という行為が最も危険な行為であるとのことだ。今回、TikTokでダイビング専門家が水中でサメと遭遇した場合の意外な対処法を解説し話題となっている。英DailyMailなどが報じている。
この記事にコメント欄には、「鼻先を狙うのは効果的とは言われてるね。」、「海行かなければ遭遇すらしなくて済むヨ!」といったコメントが寄せられた。
文・構成/アクアクン
2024年1月31日更新
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みずものコムから「うおづらカレンダー2025」発売開始!!
[2024-11-07更新]
今月のアクアニュースまとめ(2024年9月集計)
[2024-10-31更新]
今月のアクアニュースまとめ(2024年8月集計)
[2024-09-30更新]
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主にマダガスカル便で入荷し、水深10-50mの間で生息することもあり希少価値のある魚種です。綺麗な黒体に小さな水玉模様が身体全体に広がるのが特徴です。
ショップ一押し熱帯魚:
1.アジアアロワナ 2.淡水エイ
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1.海水魚 2.無脊椎
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